電気ガス併用にした理由|料理の質・乾太くん・給湯・暖房…すべて比べた結果のベストな選択

家づくり

家づくりを計画するにあたって最近はオール電化の家が増えてきていますが、周りもオール電化だからと安易にオール電化にしようとしているそこのあなた!

ちょっと踏みとどまって自分達に合った設備はどっちなのかを考えてみてはどうですか?

火事リスクの低さ、掃除のしやすさ、電気料金プランの多さなど、確かにメリットが大きい選択肢だと思います。

それでも我が家は 「電気ガス併用」 を選びました。

理由はひと言で言うと、
料理・乾燥・お湯・暖房、どれも“ガスの強み”が生活に合っていたから。

この記事では、IHとガス火のどちらも使用してきた私が実際に悩みながら比較した結果、どうして電気ガス併用がベストだと判断したのかをまとめます。


🔥電気ガス併用を選んだ最大の理由は「料理」

IHのメリットとして・・・

  • 火を使わない安全性
  • 天板がフラットで掃除がしやすい
  • 熱効率が良い
  • 液体を温めるのは速い

ですが、実際にIHを使ってきて どうしても合わない点 がありました。


① 火を使った料理は「味が変わる」

ガス火は鍋底だけでなく、
鍋の側面まで包み込むように加熱できます。

これにより

  • 炒め物の香ばしさ
  • 食材の立ち上る香り
  • 火力の強弱による調整
    などに直結し、結果的に「料理の味」に影響します。

キャンプでも火を使って調理するとおいしく感じるのと同じで、
“火を扱う楽しさ”は代えがたいものでした。


② 中華鍋・土鍋など「使えない調理器具」が多い

我が家は炊飯器を使わず、
ストウブ「ラ・ココットデ・ゴハン」でご飯を炊いていますが、
本当は土鍋で炊飯したい。

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また、料理が好きなので中華鍋も使いたい。

IHだと

  • 対応鍋が限られる
  • 側面に熱が当たらない
  • 鍋を振りながら炒める動作ができない

ここはどうしても妥協できませんでした。

10年以上焼肉屋の厨房で火を使って料理をしてきた私にとっては、家のIHで料理をすると、なんだか“しっくり”きませんでした。


③ IHは「強火・弱火」の“見た目の変化”がない

料理のレシピを見る中で、強火で○分や、弱火で○分などの表記があると思いますが、IHではなかなか火力の調節がわかりにくいです

慣れれば調整をすることはできるのですが、目で見て確認できないのはストレスに感じることもしばしば。


🧺ガスにした理由②「乾太くん」が強すぎる

引用:リンナイ

共働き世帯では特に重要になる「洗濯問題」

アパート暮らしの今は、

  • 干す手間がかかる
  • 冬や梅雨時は乾きにくい
  • 生乾き臭が出ることもある

というストレスがありました。

ドラム式という選択肢もあるけれど…

  • 高額
  • 乾燥機能が劣化しやすい
  • 多機能ゆえに故障リスクも高い

と聞いていたため、慎重に考えました。

結果、
縦型 + 乾太くん が最も合理的という結論に。

乾太くんは「短時間でふんわり乾く」「生乾き臭ゼロ」が最大の魅力ですが、
ガス契約が必要です。

これも電気ガス併用を後押ししました。

(※ランニングコストは実際に住んでから記事化します)


💦ガスにした理由③ 「給湯はガスの方が安心」

給湯器についてもしっかり比較しました。

エコキュートの不安点

  • 水圧が弱いという声が多い
  • タンクのお湯切れを気にする必要がある
  • 故障すると高額になりやすい
  • 部品保持期間は10年ほど
    → 10年ちょっとで壊れると丸ごと交換になる可能性あり

ガス給湯器の安心点

  • 水圧が強い
  • お湯切れの心配がない
  • 故障時も修理で済むケースが多い
  • 部品保持期間が長め
  • コストが安く収まりやすい

特に「お湯切れの心配がゼロ」は、
日常のストレスを大きく減らしてくれると感じました。


🌬️ガスにした理由④ 「暖房は温水ルームヒーターが最強」

運よく我が家は富山県では珍しい都市ガス地域。

日本海ガスでは、
ガス機器の導入数に応じた基本料金割引があり、
温水ルームヒーターを使うことで大きな割引を受けられます。

温水ルームヒーター:特長 - リンナイ
リンナイ株式会社の温水ルームヒーターの体にやさしい温水暖房の特長についてご案内しています

さらにメリットは機能面にも。

温水ルームヒーターの良さ

  • エアコンより立ち上がりが早い
  • 足元から暖かくなる
  • 部屋全体を“即暖”してくれる

計画としては、
ルームヒーターで一気に暖め → エアコンで維持
これが最も快適でコスパが良いと判断しました。


「あったからいふ」契約でさらにガスがお得に

北陸ガスの「あったからいふ」契約では、

  • ガス給湯器 + 温水暖房 → 23%割引
  • Siセンサーコンロ + 乾太くん → 1㎥あたり11円引き

ガス設備をまとめて導入するほどメリットが大きくなります。

※2025年11月時点


まとめ:我が家は“生活の質”で電気ガス併用を選んだ

もちろんオール電化が悪いわけではなく、
メリットも理解したうえで比べました。

その結果、

  • 料理の満足度
  • 洗濯の時短
  • 給湯の安心感
  • 暖房の快適さ
  • ガス割引の多さ

これらすべてを考えると、
電気ガス併用が我が家の暮らしに最適だったという結論です。

まずは自分達の生活に必要だと思う設備をピックアップし、ガス設備が絶対に欲しい!と感じる方は電気ガス併用を検討してみることをおすすめします。

自分達の暮らしにあった選択ができれば、きっと豊かな生活が待っていると思います。

↓↓↓↓前回の記事↓↓↓↓

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