【総額公開】杉の無垢フローリングを家全体に採用した費用〇〇万円と選んだ理由

LDK

無垢床ってオシャレで憧れるけど高いんだろうな〜😭

気になっている人も多いと思います!
そこで今回は私たち夫婦が選んだ杉の無垢床の費用を大公開したいと思います!

私は富山県の地元ハウスメーカーで家を建てていて、水回り以外の床を全て『杉の無垢床』にしました!

結論から言うと・・・
💰33坪の我家の無垢床、なんと「約50万円」!!💰

あれ??なんか思ったより、安い?

この記事では杉の無垢床を選択した理由と、
無垢床のメリット・デメリットを詳しく解説したいと思います。

杉の無垢床を選んだ理由

床材って家の印象を決める上でもとっても大切ですし、毎日必ず触れる場所でもあるのでとっても悩んじゃいますよね。

私たちは無垢床にしたい!とは思っていましたが、明確にこの樹種とは決めきれていませんでした。

あるとき、知り合いの家を見に行った際に杉の無垢床の部屋があったんです。入った瞬間『これだ!』となるくらいの気持ちのいい足触り

足触りも柔らかくて気持ちがいい!
香りも安らぐいい香り☺️

そして私たちのハウスメーカーの標準仕様が杉の無垢床だったので願ったり叶ったりでした。

実際に触って感じたメリット・デメリット

とはいえデメリットも少なからずありますし、下手すると一生後悔して過ごすことになりかねませんので、まずは杉の無垢床のメリット・デメリットを覚えておいてください。

杉の無垢床のメリット

  • さらさらした肌触りで気持ちがいい
  • 空気を多く含んだ針葉樹なので、触ると夏ひんやりとしていて、冬は暖かい
  • 杉の少し甘い香りが部屋に広がるのでリラックスできる
  • 小さな凹みであれば、濡れタオルを傷の上に敷いて一晩置くと元に戻る
  • 床自体がどこまでいっても同じ素材なので、傷によって下地が見える心配がない
  • 調湿性がある
  • 経年変化で色味が濃く変わる
  • 比較的安価

杉の無垢床のデメリット

  • 傷が付きやすい
  • 湿度により伸縮するので夏は膨張して一枚一枚の隙間が狭くなるが、冬は乾燥して縮むため隙間が開く
  • 開いた隙間にゴミが詰まる
  • 無垢床に慣れていない大工が施工すると、伸縮を計算できず反りやガタつきの原因になる
  • 経年変化する

メリット・デメリット簡易表

項目 内容
メリット
  • 肌触りが良い
  • 夏はひんやり・冬は暖かく感じる
  • 香りが良い
  • 傷の補修ができる
  • 傷で下地が見えない
  • 空気が綺麗になる
  • 経年変化で色味が深くなり、味わいが増す
  • 無垢床の中では比較的安価
デメリット
  • 柔らかいため、傷が付きやすい
  • 湿度によって隙間ができる
  • 冬場に開いた隙間にゴミが溜まりやすい
  • 施工が不安定になりやすい
  • 良くも悪くも経年変化が避けられない

杉の無垢床にかかった費用(総額公開)

冒頭でも述べましたが、33坪の我が家の無垢床の総額は『約50万円』になります!

皆さんはこの金額、高いと感じますか?
それとも案外安いと思いますか?

他の床材を価格比較していなかった私たちは、相場が分からなかった為正直あまり高いとは感じませんでした。

私たちが選んだ杉の種類は、一等材と言うもので節がまばらに存在するものです。

木材の種類として、

  • 節がまばらに点在する一等材
  • 小さな節が稀にある上小節
  • 全く節のない無節

元々は上小節を1階に選択していた我が家ですが、減額のために一等材に変更しました。その際の差額が約15万円

33坪の我が家ですが、細かく言うと

『メインの床には杉の無垢床』
『脱衣室にはココフロア』
『キッチン・トイレにはフロアタイル』

を採用していて、1階の床は30mm、2階には15mmの杉の無垢床を採用しています。

床材選びは注文住宅の肝になってくる部分でもあります。

🏠我が家の床材の詳細はこちらの記事で紹介しています🌲

まとめ

今回は杉の無垢床の費用を公開してみました。

無垢床は高いからと諦めているそこのあなた!

無垢床は樹種や節の有無によって価格が大きく変わります。

ハウスメーカーによって多少の上下はあるかと思いますが、
無垢床でしか味わえない満足感や充実感もあると思うので、検討してみてはいかがでしょうか。

杉の無垢床はこんな人におすすめ

杉の無垢床がおすすめな人は・・・

自然素材が好きで傷や汚れも味として楽しめ、経年変化を美しさと捉えることができる人。
肌触りや香りに敏感で、感性が豊かな人。
本物の素材にこだわりたい人。
夏涼しく、冬暖かい床を求める人。
メンテナンス費用を抑えて長持ちする家を建てたい人。

無垢床を選んだことで、床だけでなく「家の中身」にも自然と目が向くようになりました。

湿気対策や断熱性能、床下のつくり方など、
どれも住み心地に直結する大切なポイントです。

我が家が実際に悩んで、選んだ答えは、こちらの記事で詳しく書いています。

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