床材はいつ決める?家づくり初心者が後悔しやすいタイミングを実体験をもとに解説

LDK
ryo&haru
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床材っていつ決めるんだろ?
まだ先だよね〜😅

家づくりを始めたころは右も左もわからず、
何をいつ決めていいのか全然わかりませんよね。

住宅会社にもよりますが、

  • 契約
  • 土地決定
  • 間取り決定
  • 仕様決定(☜このタイミング)

しかし、そんなこと言われなくちゃわかるはずもない。

私たちは、床材は早い段階で“方向性”を決める“きっかけ”があったおかげで、
後悔なく家づくりを進めることができました。

今家づくりを考えている皆さんが床材選びで失敗しないためにも、
床材のチェック項目を細かくまとめました。

この記事では、

  • 床材を考え始めたタイミング
  • 見学会で実際にやっていたこと
  • 体感がなかったら選べなかったかもしれない話
  • 見学会でのチェックリスト

を、私たち夫婦の実体験をもとにお話しします。


我が家が床材を意識し始めたのは「見学会に行き始めた頃」

ryo&haru
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床材の話って契約前なのにしていいのかな?

私たちは、
いろんな会社の見学会に行っている途中から、
床材を意識し始めました。

その頃はまだ、

  • どの会社で建てるか未定
  • 間取りも方向性だけ
  • 当然、床材も未決定

という状態。

ただ、見学会に行くたびに
必ずひとつだけ聞いていたことがあります。

「この家の床材は、標準で何を使っていますか?」

そもそも、「家を建てよう!」
そう思い立っても何から始めたらいいのか分かりませんよね😕
まずは何から始めるとスムーズに家づくりできるかをまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

🏠 注文住宅は何から始める?初心者向け完全ガイド【体験談あり】


見学会で気づいた「標準仕様の違い」

ryo&haru
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会社によって床材の標準って全然違うな・・・

見学会を重ねる中で、
ふと気づくことがありました。

  • ほとんどの会社が 突板フローリングシートフローリング
  • 無垢フローリングはオプション扱い
  • 標準で無垢という会社はかなり少ない

実際、
杉の無垢フローリングが標準仕様だったのは、
見に行った会社の中で、最終的に契約した1社だけ
でした。

この時点で、
「無垢って特別なものなんだな」
という印象が強くなりました。

そもそも、床材と一言で言っても様々な種類があるんです!
しかも適材適所!
一般的に使われる床材はこちらの記事で詳しくまとめています。
フローリングの材料と種類を徹底比較|我が家が選んだ床材と失敗しない選び方


知り合いの家で“体感”したことで、一気に決まった

我が家の杉の無垢フローリング施行中の画像

そんな中、
知り合いの家で杉の無垢フローリングを体感する機会がありました。

ryo&haru
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なんだこれ!突板やシートと全然違う!!

  • 裸足で歩いたときのやわらかさ
  • 冷たさを感じにくい感覚
  • 木の雰囲気
  • 杉のいい香り
  • 細かい傷すらも味になる

この“きっかけ”があったからこそ、
私たちは床材を迷うことなく決めることができました。


体感していなかったら、たぶん選択肢から消えていた

ryo&haru
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でも、無垢って傷つきやすいんですよね?

無垢フローリングを調べると、
どうしても目に入るのがデメリット。

  • 傷がつきやすい
  • 反る可能性がある
  • メンテナンスが大変そう

体感していなかったら、
こういうデメリットばかりに目がいって、
選択肢に入れていなかったかもしれません。

でも、実際に触れて、踏んでみて、

  • 多少の傷は「味」
  • それも含めて好き

と思えたことで、
不安よりも納得感の方が勝ちました。

見学会はどうしても新築で綺麗な状態の家を見ることになります。

踏み心地はわかりますが、傷や経年変化を見たい場合は、数年住んだ家を見るのが一番参考になると思います。


床材は「決めきらなくていい」けど、体感は早い方がいい

ryo&haru
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じゃあいつ決めるといいの?

私の結論は、

床材は早く決めきらなくていい。
でも、早めに体感しておいた方がいい。

見学会やショールームでは、

  • 床材を「選ぶ」つもりで行かなくていい
  • ただ
    • 見て
    • 触って
    • 踏んでみる

それだけで十分。

マルホンのように
床材を多く取り扱っているお店に行くのも、
かなり参考になります。

無垢材・無垢内装材・無垢フローリングのマルホン
木材ドットコムはインテリア用の無垢材専門メーカー、マルホンが運営する木材情報サイトです。無垢フローリング(床材)、壁材、天井材など本物志向の無垢内装材をご紹介。
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でも無垢フローリングって、やっぱり高いのかな?

床材を体感し始めると、次に気になるのが「費用」のことだと思います。
我が家の場合、杉の無垢フローリングを選びましたが、
思っていたより現実的な金額で採用できました。

実際にかかった費用や、
なぜ「無垢は高い」と言われがちなのかについては、
こちらの記事で詳しくまとめています。
無垢フローリングは高い?33坪の家で実際にかかった費用と理由

見学会で使える|床材チェックリスト

ryo&haru
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この記事の最後にチェックリストをまとめた画像があるから、保存して活用してみてね!

見学会に行くと、
間取りや収納、キッチンに目がいきがちですが、
床材はあとから思い出せなくなることが多いポイントでもあります。

なので私は、
「完璧に判断しよう」とはせず、
このチェックリストだけ意識して見ると後悔なく判断できると思います。


□ 踏み心地はどう感じるか

まずは難しいことを考えず、
素直な感覚を大事にします。

  • 硬いと感じるか
  • やわらかいと感じるか
  • 長時間立っていて疲れそうか

「好き・嫌い」で考えていいと思います。

あとでカタログを見るより、
その場で踏んだ印象の方が正直です。


□ 肌触りは好きかどうか

できれば、
靴下だけでなく素足でも触れるとベスト。

  • サラッとしている
  • しっとりしている
  • 冷たく感じる/暖かく感じる
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毎日常に触れているところだからこそ、肌感は大事です!

無垢・突板・シートでは、
ここが「か〜な〜り〜」違います。


□ 標準仕様の床材は何か

見学会では、
必ず聞いておきたい質問です。

  • この床材は標準か
  • オプションか

我が家の場合、
杉の無垢フローリングが標準だった会社は、
見学した中で1社だけでした。


□ オプションの場合、どれくらい金額が変わるか

オプションだったとしても、
この時点で正確な金額は不要です。

  • 坪いくらくらい上がるか
  • 全体で数十万なのか、100万円超えなのか

ざっくりでいいので聞いておくと、
後々の見積もりの予想がつきます。

金額の感覚があるだけで、
あとからの打ち合わせがかなり楽になります。


□ どんな樹種を取り扱えるか

ここは、
細かく覚えなくてOK

  • 杉などの針葉樹
  • オークなどの広葉樹
  • 施工実績の多い樹種は何か

何が扱えるか、
または選べるかだけ確認しておきましょう。

ryo&haru
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針葉樹と広葉樹、どっちの踏み心地が好きかわかるだけでも十分です!

踏み比べると、
本当に印象が違います。


□ 節はあるか、どれくらいあるか

無垢材の場合、
節の有無や量で雰囲気が大きく変わります。

  • 節ありでラフな雰囲気
  • 節少なめでスッキリ綺麗目

将来の傷や経年変化も含めて、
「許容できそうか」で判断すればOKです。


□ 家具や部屋の雰囲気と合いそうか

最後は、
自分たちの暮らしを想像できるか

  • 今使っている家具
  • これから置きたいソファやダイニング
  • 部屋全体のテイスト
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床だけでなく、これからの暮らしや合わせたい雰囲気を想像しながらイメージを膨らませてください☺️

床は面積が大きく、建ってからの変更ができないので、
いっぱい悩んで自分の好きを見つけましょう!


チェックリストの使い方のコツ

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全てチェックしようとせずに、
自分の好みを見つけてください。

このチェックリストは、

  • 正解を出すためのもの ❌
  • 自分の好みを知るためのもの ⭕

見学会を2〜3件回るだけでも、

  • あ、これは好き
  • これはちょっと違う

という感覚が、
自然とわかるようになると思います。

特に!自然素材が好きな方や、感覚が鋭い方は、
自然素材でできた家に行くと、感覚的に「落ち着く〜」って感じると思います!


見学会やショールームで見てほしいポイント

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どこを見たらいいの?

細かい知識も大切ではありますが、
まずはここを見てください!

  • 自分が使いたい家具や雰囲気に合っているか
  • 踏み心地や肌触りが「好き」と思えるか

特におすすめなのが、

  • 針葉樹か広葉樹か、どちらが好きかだけ決めておくこと

この2つは、実際に踏んでみると本当に違うんです!


まとめ|床材は「体感したタイミング」が決めどきになる

ryo&haru
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焦らないでいいけど、後回しにはしないで!

床材は、

  • 契約前でも
  • 見学会の段階でも

体感することはできるし、
それだけで家づくりの軸がひとつ決まります。

私たちの場合、知り合いの家で無垢フローリングを体感できたことで、
迷いが一気に減りました。

もし今、

  • 床材が全然イメージできない
  • 何が正解かわからない

という状態なら、
「決める」より先に「体感する」ことをオススメします!

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