注文住宅を建てるとき、多くの人が不安になるのが「住宅ローンはいくら借りるべきか」という問題ではないでしょうか。
私たち夫婦も家づくりを始めたとき、同じ悩みを抱えていました。
・本当にこの金額を借りて大丈夫なのか
・将来ちゃんと返していけるのか
・金利が上がったらどうなるのか

こんな金額本当に借りて平気なの?
不安しかないよ😞
今までに借りたこともない大金。
お金についての不安は誰もが感じるものですし、当然のことです。
この記事では、実際に注文住宅を建てた私たちが
・世帯年収900万円でいくら借りたのか
・どんな住宅ローンを選んだのか
・月々の返済額
・銀行や金利の選び方
など、リアルな住宅ローン事情を公開します。
これから家づくりを考えている方の参考になれば嬉しいです。
我が家の住宅ローン条件

まずは、我が家の住宅ローンの条件はこんな感じです。
| 世帯年収 | 約900万円(私600万円+妻300万円) |
|---|---|
| 借入額 | 4,800万円 |
| 頭金 | 100万円 |
| ローン年数 | 40年ローン |
| 金利タイプ | 10年固定 |
| 金利 | 0.9% |
| 銀行 | 富山銀行 |
| 月々の返済額 | 約118,000円 |
| ボーナス払い | なし |
総額は約5,100万円の家ですが、そのうち4,800万円を住宅ローンとして借り入れました。
土地・建物・諸費用を含めたリアルな内訳は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
世帯年収900万円だと住宅ローンはいくらが目安?
一般的に住宅ローンは
・年収の5〜6倍
・返済負担率20〜25%
が目安と言われています。
例えば世帯年収900万円の場合
借入額の目安
4,500万〜5,400万円
月々返済の目安
約15万〜17万円
と言われています。

数字だけでみると、うちはそこまで無理した借り入れじゃないのかも?
この基準で考えると、我が家の条件は
借入額
4,800万円
月返済
約12万円
なので、比較的余裕のある返済計画と言えるかもしれません。
もちろん、これは家族構成、家庭の支出やライフプランによって変わるので、一概には言えませんが、目安としては参考になると思います。
なぜ40年ローンを選んだのか

住宅ローンといえば「35年」が一般的ですが、私たちは「40年ローン」を選びました。
理由はシンプルで、月々の返済額を抑えるためです。
例えば同じ金額でも
35年ローン
月返済が高い
40年ローン
月返済が安い
という違いがあります。

最初は40年って長すぎ!って思ったけど、月々の負担を考えると安心感が全然違ったよ!
私たちは子育てや将来の支出も考え、まずは月々の負担を抑えることを優先しました。
その代わり、将来的に
・繰り上げ返済
・収入アップ
・将来を見据えた貯蓄(NISAやイデコ等)
などで返済期間を短縮しつつ、老後の資金も残していく予定です。
金利は変動ではなく10年固定にした理由
住宅ローンを選ぶとき、一番悩んだのが金利タイプです。
候補は
・変動金利
・固定金利
・固定期間選択
でした。
当時は「2年固定で0.3%」のようなかなり低い金利の商品もあり、かなり魅力的でした。

最初は安いけど、その後って大きく上がるんでしょ?
そうです。固定期間が終わると金利が大きく上がる可能性があります。
将来の金利は誰にも分かりません。
そこで私たちは
10年固定
金利0.9%
を選びました。
ただ金利に関しては、後になってみないと、
「何が正解だったのかは分からない」
住宅ローンは本当に難しい選択です。
銀行は富山銀行を選んだ理由
住宅ローンは
・北陸銀行
・富山銀行
・ネット銀行
など色々比較しました。
その中で最終的に選んだのが富山銀行です。
理由はシンプルで10年固定の商品があったから。

10年間0.9%ならまぁまぁ安いし良いかも!
ちなみに、私たちが契約した翌月には
10年固定
1%台
に上がっていたので、タイミングとしてはかなり良かったと思っています。
住宅ローンは「金利のタイミング」がかなり重要だと感じました。
見積もりを見たときは正直かなり不安だった

正直に言うと、最初に住宅の見積もりを見たときはかなり不安でした。
「本当にこの金額を払えるのか?」
と、かなり悩みました。

4800万円って数字を見た時は無理だーって絶望した。

でもFPに相談して、資金計画をしてもらったことで、安心が芽生えたよ☺️
私たちはファイナンシャルプランナー(FP)に相談し
・ライフプラン
・教育費
・老後資金
・住宅ローン
などをシミュレーションしました。
その結果「この返済額なら大丈夫」という資金計画ができ、不安は安心に変わりました。
住宅ローンを組む前に、こうした資金計画を立てるのは本当に大事だと思います。
☟実際に相談してみると、住宅ローンの不安がかなり減りました。
金利の未来は誰にも分からない

住宅ローンの金利は、これからどうなるのか誰にも分かりません。
上がる可能性もありますし、下がる可能性もあります。
だからこそ私たちは住宅ローンだけに頼らない収入を作ることも大切だと考えました。
その一つが、このブログです。

好きで勉強していた家づくりが、誰かの役にたって副業にもなったら最高!
住宅ローンは長い付き合いになります。
だからこそ
・収入を増やす
・支出を管理する
・無理のない返済
が大事だと感じています。
まとめ
繰り返しになりますが、世帯年収900万円の我が家の住宅ローンは次の通りです。
| 世帯年収 | 約900万円(私600万円+妻300万円) |
|---|---|
| 借入額 | 4,800万円 |
| 頭金 | 100万円 |
| ローン年数 | 40年ローン |
| 金利タイプ | 10年固定 |
| 金利 | 0.9% |
| 銀行 | 富山銀行 |
| 月々の返済額 | 約118,000円 |
| ボーナス払い | なし |
住宅ローンは家庭によって最適な答えが違います。
ただ、私が一つ言えるのは
「借りられる金額」ではなく
「返せる金額」で考えること。
これが一番大事だと思います。
住宅ローンに不安がある場合は、 FPに相談して資金計画を作っておくと安心です。
これから家づくりを考えている方の参考になれば嬉しいです。

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