家づくりにかける期間はどれくらい?検討から完成まで2年以上かけた我が家を紹介

家づくり

家づくりを始めようと思ってまず考えたこと・・・

そういえば家ってどれくらいの期間でできるんだろう?
まずは何から始めよう・・・

ネットで調べると
「半年で建った」「1年で完成した」
いろんな人がいますが、私はとことんこだわるタイプ!
「きっともっとかかるんだろうな」と考えていました。

実際に家づくりを経験してみて思うのは、
家づくりは“建て始めてから”よりも、“考え始めてから”の方が圧倒的に長いということです。

今回の記事では、
私たちが家づくりを考え始めてから、完成予定(現在着工中)に至るまで、
どれくらいの期間がかかったのかを時系列でまとめます。

これから家づくりをする方の大まかな目安になれば嬉しいです。


家づくり全体でかかった期間【結論】

結論から言うと、
我が家の家づくりにかかった期間は、約2年3ヶ月です。

実際のスケジュールは以下の通りです。

  • 検討開始:2024年3月下旬
  • ハウスメーカー決定:2024年12月
  • 本契約:2025年7月11日
  • 地鎮祭:2025年9月下旬
  • 上棟式:2025年12月上旬
  • 完成予定:2026年6月上旬

2026年1月現在は、まだアパート暮らしで、家は建築中です。

数字だけ見るととても長く見えますが、私は家づくりについて調べるのが楽しくて、時間は一瞬で進んでいきました。


家づくりを考え始めたのは結婚後すぐ

私たちは、結婚してアパートで同棲を始めてから、
割とすぐに「いずれは家を建てたいね」という話をするようになりました。

本格的に動き始めたのが、2024年3月下旬ごろです。

とはいえ、最初は
「何から始めればいいのか分からない」状態。

とりあえず、近くで行われていた完成見学会に参加してみよう、
という軽い気持ちから始めました。

そこから私は家づくりの底なし沼にハマっていくので合った・・・


完成見学会に通った期間がいちばん長かった

最初に完成見学会に行ったのが、2024年6月上旬
そこから同年11月までに、10件以上の完成見学会に足を運びました。

この期間は、

  • 実際の家を見る
  • 自分たちの好みを知る
  • ハウスメーカーごとの考え方を知る
  • デザインやアイディアをインプットする

そんな時間だったと思います。

見学会と並行して、
YouTubeやブログ、SNSなどで、ひたすら家づくりの勉強をしていて、
ネットでの勉強時間は契約時点で約300時間を超えていました。

今振り返ってみると、
この時期にしっかりインプットしたことが、その後の判断や打ち合わせをかなり楽にしてくれました。

理想の家を頭の中で考えるのがとっても楽しい時間でした!
その理想を予算内で叶えることの大変さも実感しました。


ハウスメーカーを決めたのは2024年12月

見学会を重ねた結果、
2024年12月に、地元のハウスメーカーで家を建てることに決めました。

決め手はなんと言っても、
奥さんが「ここがいいな!」と言ったこと。

私もそのハウスメーカーが本命でしたが、夫婦揃って「ここがいい!」と思えるのが絶対条件!
奥さんと楽しく家づくりが出来ることが、いい家を建てる本質だと思います!

このタイミングで、少し気が早いですが、
ソファも購入しています。

家具から家づくりを始めることで、後々家具が入らないといった後悔がなくなります。


着工までに思った以上に時間がかかった理由

契約したハウスメーカーは、
クオリティを落とさないために年間の棟数制限を設けている会社でした。

実際の工事の写真

そのため、
「着工が早くても2025年11月ごろになる」と最初から説明を受けていました。
 ※そのおかげで、しっかり悩む時間があり理想の家づくりができました。

もちろん着工までの間に、何もしていなかったわけではありません。

  • ファイナンシャルプランナーとの面談
  • 家にかけられる予算の整理
  • 間取りや設備の検討
  • 住宅ローンや銀行選び

こうしたことを、少しずつ進めていました。

正直に言うと、家づくりを進める中で
「この判断で本当に合っているのかな?」
何度も立ち止まる場面がありました。

私たちは自分の知識とハウスメーカー任せで進めましたが、
これから家づくりをされる方は、一度、第三者の視点で整理してみるのも
悪くない選択だと思います。

→無料で間取りを作ってもらう

そして、
居心地が良くオシャレな家にしたかった私たちの結論は、

  • 居場所を多く作る
  • 照明にこだわる
  • 自然素材を使う

これらを軸に考えていました。
⇩こちらも詳しく紹介しているので是非ご覧ください⇩


地鎮祭・上棟式を迎えるまで

  • 地鎮祭:2025年9月下旬
  • 上棟式:2025年12月上旬

ここまで来て、
ようやく「本当に家を建てているんだな」と実感が湧いてきました。

ちなみに、
ハウスメーカー契約から上棟式までの間に行った打ち合わせは、
合計17回

他の人と比べたわけではないので多いのかどうかはわかりませんが、毎回何を決めるにしてもワクワクして、打ち合わせが楽しみで仕方ありませんでした。

地鎮祭や上棟式ではどんな準備をしたらいいのか、何をするのかをまとめた記事もあるのでチェックしてみてください。


土地探しについて少しだけ

我が家の場合、
たまたま希望に合った土地が比較的早く見つかりました。

ただ、これは正直かなり運が良かったと思っています。

土地がなかなか見つからない場合、
家づくりの期間は、さらに長くなる可能性が高いです。

また、土地によっては地盤改良が必要になることもあります。
我が家もその一例でした。

👉 地盤改良については、こちらの記事で詳しく書いています


今振り返って思うこと

改めて今思うことは

ハウスメーカーの契約の前にしっかり勉強しておいて良かった!
豊富につけた知識のおかげで選択肢が増えました。

また、契約後も
「もう決まったから」と考えるのではなく、
家づくりの勉強を続けたことが、結果的に満足度につながったと感じています。

住宅価格が高騰していて、
「できるだけ早く建てたい」と思う方も多いと思います。

ただ、知識をつけて臨む家づくりと、
言われるがままに進める家づくりでは、
完成後の満足度に大きな差が出ると、私は思います。

それは、お金には代えられない部分だと思っています。


まとめ|家づくりは時間がかかる。でも、その時間には意味がある

家づくりは、
思っている以上に時間がかかります。

ですが、その時間は、
無駄な時間ではありません。

考えて、悩んで、迷った時間があったからこそ、
「家を建てて良かった」と思える家づくりにつながるのだと思います。

お互いの家の理想像を共有し合い、否定をせず優先順位を決めて楽しみながら計画していくことをオススメします!

これから家づくりをされる方は、
ぜひ余裕を持ったスケジュールで、
じっくり夫婦で向き合ってみてください。


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