家づくりの中でも「一番ワクワクした日」といっても過言ではないのが、上棟式です。
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朝はまだ基礎だけだったのに、夕方には家の形が完成する感動は、
経験した人にしかわからない特別な瞬間です。
ただ、準備するものが多かったり、当日の流れがわからなかったりして、
「何をどうすればいいの…?」と不安になる方も多いと思います。
そこで今回は、我が家が実際に行った上棟式をベースに、
- 準備するもの一覧
- 各費用の目安
- 当日の流れ(リアルな体験談)
- やってよかったこと・後悔したこと
をすべてまとめました!
これから上棟式を迎える方の参考になれば嬉しいです☺️
上棟式とは?目的と意味は?

上棟式(じょうとうしき)とは、
柱・梁などの骨組みが完成し “棟” が上がったタイミングで行う儀式のこと。
▼主な意味は3つ
- 家の無事完成を祈願する
- これから住む家と大工さんへ感謝を伝える
- 家が建ち上がったことを喜ぶ節目のセレモニー
実際に現場で大工さんの動きを見ていると、
「あぁ、この人たちの技術で私たちの家が建っているんだ…」
と感謝の気持ちが自然と湧いてきます。
最近は「式なし」で工事だけサラッと進むケースも多いですが、
家づくりの実感を一気に高めてくれる貴重な機会なので、
個人的にはぜひやってほしい行事です!
上棟式の準備に必要なものリスト

上棟式は、施主が準備するものが意外と多い行事です。
我が家の実例をもとに、リスト化しました👇
🔹お供物(合計:約5,000円前後)

| 種類 | 具体例 |
|---|---|
| お米(1合) | 袋に入れておくと良い |
| お酒(2升) | 清酒。「奉献」と書いたのしをつける |
| 塩(1合) | 盛り塩用に |
| 山のもの | りんご、みかん、バナナなど |
| 野のもの(地上) | トマト、なす、きゅうりなど |
| 野のもの(地下) | 人参、大根、いも類など |
| 海のもの | 昆布、干しイカなどの乾物 |
※ハウスメーカーが用意してくれることもあるので事前確認必須です!
🔹大工さんへの差し入れ
| 内容 | 数量 | 費用目安 |
|---|---|---|
| お弁当 | 人数分 | 約20,000円 |
| 飲み物(お茶/コーヒー) | 十分に多め | 約3,000〜4,000円 |
| お菓子(個包装) | 午前・午後用 | 約2,000円 |
✨ポイント
→ 力仕事なのでお弁当は大盛り一択
→ 飲み物・お菓子は余るくらいでちょうどいい
🔹手土産(約5,000円)
帰りに職人の方へ感謝を込めてお渡しします。
我が家は ビール2本+柿の種を紙袋で ラッピングしました。
🔹合計費用
約4万円
少し高いと感じましたが、一生に一回の機会になると思いますし、貴重な体験ができていい思い出になりました。
経験したからこそわかりますが、「本当にやって良かったー!」
と胸を張って言えます!
当日の流れ(我が家の場合)

おおまかな流れはこんな感じ👇
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 朝 | 現場で挨拶&見学開始 |
| 午前の休憩 | 差し入れ(飲み物・お菓子) |
| 昼 | お弁当を差し入れ |
| 午後の休憩 | 差し入れ(飲み物・お菓子) |
| 夕方 | 作業終了 → 上棟式スタート |
式での施主の動きとしてはこんな感じ👇
- 2礼 → 2拍手 → 1礼
- 家の四隅に清酒を撒く儀式
- 最後に大工さん&家族で記念撮影
ずっと上棟の様子を見ているのもいいですし、1日がかりなので周りを散歩したりするのもいいと思います。
上棟式で感じたこと

まず最初に感じたことは、
上棟式は家づくりで最も家が「できていく実感」を得られる日 です。
基礎だけの状態から、
たった1日で家の形が立ち上がる。
大工さん達の手で、
図面の中だけだった自分の家が現実になる…
その瞬間を目の当たりにできる経験は本当に貴重です。
お金はかかりますが、
見学できることこそ最大の価値だと思います。
自分たちで考え抜いた間取りが形として完成する喜びは最高です😀
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上棟式はやらなくてもいい?施主が選ぶ自由

近年では、
- 簡略化
- そもそもやらない
という家庭も増えています。
確かに費用削減になりますし、
職人さんへの形式的要素が薄れてきているのも事実。
🔹我が家が「やる」と選んだ理由
せっかく家を建てるのだから
この特別な瞬間を自分の目で見たかったから。
「家の構造を間近で見られる機会」は
この日しかありません。
費用だけで判断するのはもったいないと感じました。
🔹どうしても削りたい場合は
- 手土産を簡単な菓子折りにする
- 差し入れを少なめにする
- 弁当は現場管理者のみにする
ただし…
あまりケチると職人さんにいい印象は残らないかもしれません😅
注意点と後悔ポイント(これからの方は要チェック!)
私たちの反省も含めてまとめました👇
| 注意点 | 理由・失敗例 |
|---|---|
| カメラの位置確保 | タイムラプス撮影が不可能に…道路狭い&三脚置けず |
| 事前の人数確認 | 弁当や飲み物の数がズレる |
| 天候リスク | 台風などは延期になる可能性あり(雨天は基本決行) |
| ご祝儀の有無は確認 | 地域差が大きい!事前にハウスメーカー確認必須 |
上棟式は大工さんとの距離が縮まる日

私たちは式を通じて、
「この家を建ててくれている人」の顔が見えました。
休憩で少し話したり、
作業へのリスペクトを伝えたり。
家づくりは人と人
そのことを再確認できました。
上棟式をやったからこそ「安心して任せられるな」と心から思えました。
まとめ|4万円で一生の思い出に。やって良かった!
最後にあらためて結論を。
✔ 上棟式の総額:約4万円
(お供物・弁当・休憩用お菓子/飲み物・手土産)
✔ やらなくてもいい
でも、やったことで得られる喜びは圧倒的に大きい
✔ 準備リストは早めに押さえよう
人・食べ物・気持ちの準備がすべて大事
たった1日で
家が完成形へ向かっていく奇跡のような日
予算が許すのであれば、
ぜひ前向きに検討してほしいと思います😊


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