オシャレな家にしたい!
でも、住みはじめて落ち着かない家にもしたくない!
そんな思いで家づくりを進める中で、
私たちが「ここを妥協せずにこだわれば、オシャレで居心地も良くなるはず!」と決めたポイントが3つあります。
インテリアのセンスや流行ではなく、
暮らしの質を底上げするための考え方なので、
これから家づくりをする方の参考になれば嬉しいです。

せっかく家を建てたのに賃貸感が抜けない・・・
この記事ではそんな悩みを一気に解決!
① 居場所の多い家にする(=ソファだけに縛られない)
居心地の良さは、
「いいソファを置くこと」だけでは生まれません。
私たちが大事にしたのは、
家の中に“居場所”をたくさんつくることでした。



我が家のLDKにある居場所
- ソファの上
- ラグの上
- 窓ベンチ
- 階段
- 室内ハンモック
- ダイニング
- ウッドデッキ
窓ベンチの具体仕様
- 奥行き:400mm
- 座面高さ:380mm
- ベンチ下にコンセント設置+コード用の穴
このおかげで、
- スマホやPCを充電しながら座れる
- 配線がごちゃつかない
- ちょっと腰掛ける場所として使いやすい
- お気に入りの照明も飾れる
「ただの飾り」ではなく、ちゃんと使う居場所になりました。
居場所が多い家のメリット
居場所がソファだけだと、
「くつろぐ=ソファ」に固定されがちです。
でも居場所が分散していると、
- 今は床に座りたい
- 静かに窓辺で過ごしたい
- 少し距離をとって過ごしたい
など、その時の気分に合わせて自然に居場所を選べます。
結果として、
同じ空間にいても、無理に一緒にいなくていい
この距離感が、家の落ち着きにつながっています。
※リビングの考え方は、別の記事で詳しく紹介しています
② 照明は「明るさ」より「何を照らすか」
照明計画というと、
「暗くならないか?」が不安になる方が多いと思います。
でも私たちが重視したのは、
落ち着く空間を照明でつくることでした。



我が家の照明の考え方
- 色温度は電球色を基本
- 多灯分散で灯りを配置
- 空間全体ではなく「何を照らすか」を考える
リビングはダウンライトなし
我が家のリビングには、ダウンライトを設けていません。
灯りの中心はブラケットライト。
そこにテーブルライトやフロアライトを足して、必要な明るさをつくっています。
天井から光が降り注がないので、
夜のリビングがとても落ち着く空間になります。
大切なことは、照明一つ一つに意味を持たせること。
その照明で「どこの・何を」照らしたいかを考えることがポイントです。
ダイニングはペンダントライト
ダイニングはペンダントライトを採用。
- テーブル上をしっかり照らす
- 料理がきれいに見える
- 空間に奥行きが出る
「食事をする場所」をきちんと照らすことで、
ダイニングの満足感が大きく変わります。
③ 肌に触れるものほど「本物素材」を選ぶ


最後は素材について。
我が家も最初、床や家具は
「安いものでいい」と思っていた時期もありました。
しかし、様々なハウスメーカーや工務店の完成見学会に足を運んでいく中で、その考えは変わりました。
「この家いいなぁ」そう感じる家に共通していたことが、
自然素材を多く使っていたのです。
毎日触れるものほど、質感の違いが暮らしに影響するとその時感じました。
床は杉の無垢床(無塗装)
我が家の床は、無塗装の杉の無垢床です。
- 足触りがやわらかい
- 冬でもヒヤッとしにくい
- 床に座っても痛くない
- 夏はサラッと快適
お手入れは、基本は掃除機のみの予定。
傷や汚れも「味」として受け入れる前提で選びました。
デメリットも知りたい方は床材の記事で詳しく説明しています。
ラグはウール素材
ラグはウール素材を選びました。
ウールの特徴として、
- 肌触りが良い
- 床に座った時の心地よさが違う
- つい触れていたくなる
- 自浄作用がある
- 匂いがつきにくい
床で過ごす時間が多い家ほど、
ラグの素材選びは居心地に直結してくると思います!
※素材感やサイズ感が分かりやすかったので、参考にしました。
まとめ|この3つは住んだ後の満足感に直結する
オシャレで居心地の良い家にするために、
我が家が妥協しなかったポイントはこの3つ。
- 居場所の多い家にする
- 照明で落ち着きをつくる
- 肌に触れるものほど本物素材を選ぶ
どれも派手な工夫ではありませんが、
住んでからの満足感を確実に上げてくれる要素だと感じています。
家はリラックスして安らぐ場所、雰囲気と質感が変われば暮らしが豊かになるはずです☺️
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