WB工法なら自然素材は必須?ビニールクロスとの違いを体験談をもとに解説

家づくり

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壁紙を選ぶときに柄や質感、見た目ばかりに気を取られていませんか?

ryo&haru
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見た目だけで壁紙を選んでしまうと後から後悔することになるかもしれません!

実は、壁紙の素材によって「空気の質」は大きく変わります。

我が家はWB工法(通気断熱工法)を採用しているため、壁紙選びはかなり重要でした。最終的に、コットンクロス・珪藻土・漆喰珪藻土を組み合わせた仕様にしています。

結論から言うと、
健康を意識した住宅を目指すなら自然素材の壁紙を選ぶべきです。

「壁紙が健康に関係あるの?」

実はめちゃくちゃ重要なんです!

この記事では、ビニールクロスと自然素材系クロスの違いを実体験ベースで解説しながら、なぜ自然素材が必要なのかをわかりやすくまとめます。

ちなみに、こういった壁材の選び方って、
家づくりのかなり早い段階で方向性が決まってきます。

「そもそも何から始めればいいの?」という方は、
まず全体の流れを知っておくと失敗しにくいです。

▶︎ 注文住宅は何から始める?初心者向け完全ガイドはこちら

※この記事はこんな人におすすめ
・WB工法で家づくりを考えている
・自然素材の壁紙に興味がある
・ビニールクロスとの違いを知りたい


結論:WB工法なら自然素材の壁紙が前提になる

我が家は通気断熱「WB工法」を採用!

WB工法は、壁の中に通気層を設けて湿気や空気を壁を介して外へ逃がす仕組みです。

つまり、壁の表面も「空気が通ること」が前提になっています。

しかし、ビニールクロスで壁を覆ってしまうとどうなるか。

湿気や匂いが壁の中へ抜けず、室内に滞留してしまいます!

これでは、せっかくの通気構造が機能しません。

ryo&haru
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ビニール袋の中に湿気が溜まるイメージだね!

一般的な住宅では24時間換気によって空気を入れ替えますが、WB工法は自然の力を利用して空気を動かす仕組みです。

そのため、壁紙にも透湿性が求められます。

結果として、選択肢は自然素材系に絞られるというわけ。

WB工法について詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介しています。


入った瞬間にわかる「空気の違い」

これは数値ではなく、体感の話になりますが、完成見学会やモデルハウスで感じたのは、自然素材の家はとにかく空気が軽くて心地いいということでした。

ryo&haru
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深呼吸したくなるような空気感!

一方で、ビニールクロスの家は新築特有の匂いがあり、少しこもった印象を受けます。

私の実家がビニールクロスで、和室だけ珪藻土なのですが、和室に入った時だけ空気が澄んで落ち着く感覚になるんですよね。

今まで友人の新築を見に行ったときも、空気の質で感動することは正直ありませんでした。

この違いはうまく言葉にしにくいのですが、

ビニール袋の中にいるか、紙袋の中にいるか

この感覚にかなり近いと思います。

空気は目に見えませんが、確実に違いがあります。

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我が家の壁紙仕様

我が家では、用途ごとに素材を使い分けています。

・壁・天井:コットンクロス
・寝室:稚内珪藻土(甲斐眠壁・宙)
・リビング一面:漆喰珪藻土(ウォーロ)
・トイレ壁:ビニールクロス(天井はコットンクロス)

コットンクロスは標準仕様で採用されていたもので、柔らかく優しい質感が気に入っています。(現在は製造停止とのこと)

和紙クロスも検討しましたが、和のテイストが強くなるため見送りました。

寝室に珪藻土を採用した理由は、調湿性能です。

1日の中で最も長く過ごす場所だからこそ、睡眠環境を優先しました。

ryo&haru
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寝室が一気に森林のような落ち着く空気になったよ!

リビングの一面にウォーロを使ったのは、見た目の美しさを重視したためです。空気質の変化というより、空間の印象が引き締まります。

トイレは汚れやすいためビニールクロスを採用していますが、天井をコットンクロスにすることでWBの通気性を確保しています。


素材ごとの違いを比較

壁材の特徴をまとめると以下の通りです。

素材透湿性調湿性メンテコスト見た目
自然素材クロス
ビニールクロス××
漆喰
珪藻土

それぞれメリット・デメリットがありますが、空気環境という観点で見ると自然素材が優位です。

ryo&haru
ryo&haru

見た目とコストだけで見たらビニールクロスだけど、他の性能や空気感を大事にすることも大事だよね。


自然素材のデメリットもある

もちろん、良いことばかりではありません。

・汚れやすい
・施工の難易度が高い
・コストが上がる場合がある

実際に触った感じはとても気持ちいいのですが、同時に「汚したら落ちにくそう」と感じました。

ryo&haru
ryo&haru

子供が小さいうちや、ペットがいると気を使うかもなぁ

汚れた場合は、軽く濡らした布で叩くように対応する予定です。

また、自然素材クロスは伸縮性がないため、施工の技術も重要になります。

一方でビニールクロスは張り替えがしやすいですが、経年劣化による浮きや剥がれが起きやすいです。

漆喰や珪藻土は、上から塗り直せるものもあるため、長期的にはメンテしやすい面もあります。

個人的に最高の壁は、「無くならない素材で、自分たちで修繕ができるもの」これに尽きると思います。

なぜなら、「クロスを張り替えようと思ったときに、廃盤で同じものがありません。」

なんてことはザラで(我が家のコットンクロスがまさにそれ)ヒビ割れや汚れが起きても、自分たちで修繕できれば、メンテナンスコストも削減できます。

我が家の寝室に使った「甲斐眠壁・宙」はまさに最高の珪藻土で、こちらの詳しく紹介した記事も今後投稿していく予定です。


結局どれを選ぶべきか

我が家の珪藻土(甲斐眠壁・宙)

個人的な結論としては以下の優先順位です。

珪藻土 > 漆喰 > 自然素材クロス > ビニールクロス

理由はシンプルで、

接着剤が少ないほど空気環境が良くなるからです。

クロス系はどうしても接着剤を使用します。

一方で、塗り壁も完全に無添加ではありませんが、できるだけ添加物が少ないものを選ぶことで、より快適な空間になります。


まとめ:空気は素材で決まる

壁紙は見た目だけで選びがちですが、実際には空気環境に大きく影響します。

・WB工法なら透湿性が必須
・自然素材は空気がこもりにくい
・ビニールクロスは貼り替えやすい

それぞれ特徴はありますが、快適さを重視するなら自然素材の選択はかなり有効です。

正直、この違いは文章だけでは伝わりにくい部分もあります。

だからこそ、一度は自然素材の家を体感してみることをおすすめします。

ryo&haru
ryo&haru

完成見学会に参加する機会があれば、空気感や匂いを重点的にチェックしてみよう!

空気の違いは、入った瞬間にわかります。

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